東福寺にまつわる伝説のお話 ~鰭ヶ崎の地名の由来~ H29.12.11

こんにちは。興和流通商事株式会社の丸です。

年末のせわしなさも この晴天でちゃらになってしまいそうなほど 気持ちの良い青空。

お仕事の合間に再び、調査に出向きました。

綺麗な紅葉です~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
弊社から、南流山の駅に向かう途中、セブンイレブンの斜め前にもきれいな紅葉の木がありますが、
こちらは やはり アウトドアが大好きな友人から送ってもらいましたー❕他力本願で申し訳ありませんっ( TДT)

今日、調査に向かうのは、ずっと気になっていた 東福寺 です。

すっかり私の愛読書となった「楽しい東葛寺社事典」によりますと、

弘法大師(空海)様が 弘仁5年(815年)開山したと言われている 大変、歴史のあるお寺だそうです。

鰭ヶ崎小学校の児童たちの元気な歓声をBGMに

高い高い階段の上にそびえる 赤い山門。(数えたら52段ありました。)

この手前には、駐車スペースもありますので、遠くからの参拝者も安心ですね。

ふと横をむくと、金色の看板。文字を読んでみると。。。
「庚申信仰と庚申塔」?
なになに~?
平安時代に中国から伝わった信仰だそうですが

ね うし さる とり の十二支(えと)と
こう おつ へい てい 十干(じっかん)

を組み合わせると 1番めから 甲子(きのえね)、乙丑(きのとう)、丙寅(ひのえとら)と続き、 60通りになります。
これを 年にあてはめると、60年で一巡します。ほかにも 時間・方角などを表します。

日にも当てはめることができ、庚申(こうしん)とは57番目に巡ってくる日です。

人の体の中には、三尸(さんし)という 3匹の虫が潜んでいると考えられていました。

上尸(じょうし) 人の頭に潜み、首から上の病気を引き起こす虫

中尸(ちゅうし) 人の腹に潜み、臓器の病気を引き起こす虫

下尸(げし) 人の足に潜み、 腰から下に病気を引き起こす虫

この三尸は ふだんは人の体から出ることができません。
(人が死ねば自由になれる) 


ですが 庚申の日の夜だけは、人が眠っている間に
体内からでれるようになり、天に上り
エンマ大王に人間の悪行を報告します。
エンマ大王は その人間の寿命を縮めてしまいます。

寿命を縮められては大変なので、
三尸を食べてしまうとされる、青面金剛(青くて怒った形相をしている)をまつったり、寝ないでお祈りをしたりして
「庚申待ち」をするようになりました。



時間切れとなりましたので、次回に続く!!

  


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