こんにちは。興和流通商事株式会社の丸です。
今日は 前回の中門の鴨にまつわる民話です。
村人たちは、お米の収穫を楽しみに 農作業に励んでいたのですが、
ある日から 大切な苗が荒らされるようになって 困っていました。
そこで、村人たちは 夜、交代で田んぼの番をすることにしました。
すると、そこに現れたのは。。。。。
お話の続きは、中門の近くの掲示板に貼ってありますので、
ぜひ原文をお読みください!

ちなみに、こちらの彫刻は 左 甚五郎(ひだり じんごろう)という、日光東照宮の眠り猫などを手掛けた
伝説的な彫刻職人に彫られたという 説があるそうです。。。
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さて、最後に鰭ヶ崎の地名の由来です。 |

裏階段を下った ところにある、石碑です。
訪れた際は ぜひご一読くださいね。(*^-^*)