【北京五輪】男子シングルを語る!R4.02.13

こんにちは、五輪フィギュアウォッチャーの野村です。

予想通りに男子シングルはアメリカのネイサン・チェン選手が

圧倒的な強さで
悲願の金メダルを獲得し、

日本の鍵山選手が銀メダル、


そして宇野選手が銅メダルを獲得しました!

マスコミは(なぜか)メダリスト三人をあまりフューチャーしてくれないので

私が三人のどこが素晴らしいのかをきちんと説明していきますね!


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まず、大前提として、

誰よりも難しいことを完璧に決める、

そしてそれを行ったものが金メダルであるって、

スポーツとして当たり前のことですよね?


その誰よりも難しい至上最高難度のジャンプ構成を組んだのが

金メダルを獲得したネイサン・チェン選手なんです。

スケオタならば、このネイサンの構成を見たいと思わないはずがない!

(ハーフパイプの平野選手のトリプルコーク1440の完成形を見たいでしょ?

それと同じです!)

SPの構成はまさにそれ。

4F3A/4Lz-3Tx(xは後半ジャンプの意味)なんて

ネイサンしかできないし、誰もやりません。

後半のコンボで失敗したら取り返しがつかないんですから。

しかも4年前にまさかのSPのジャンプ失敗によって

金メダル最有力候補と目されながらノーメダルに終わったにも関わらず

この挑戦的な(イカレたとも言えますね笑)構成。

これだけでもネイサンを讃えたいのに、それを完璧にやってのけました!

今までも演技後のガッツポーズは見たけれど、ネイサンのここまでの

ガッツポーズは見たことなかったです。

それくらいこの4年間苦しんだんでしょうね。

やっと報われましたね!

そして圧巻のFSはもう言うまでもないですね!

(衣装については、もういつも通りのネイサンってことでスルー笑)



こちらももちろん最高難度の5クワド構成。


(5クワドは4種類以上の4回転ジャンプを装備していないと成り立ちません)

ロケットマンの曲に合わせて、またジャンプのタイミングもピッタリマッチしています!

なんと言っても後半に跳ぶ4Lzをピタリと合せて曲が最高潮に盛り上がります!

この4Lzが無いと成立しないんです。

(3連のサードジャンプはもうお愛嬌ってことで!!!)


そしてネイサンしか滑れないコレオ!!!


5クワドやった後のこのステップ!

凄くないですか?

エッジを深く使ってギリギリまでのボディーコントロール

バレエで培った指先までのしなやかさ、フリーレッグの美しさ、

全てがパーフェクト!

まさに王者の滑り!!!

トリノ五輪のロシアの皇帝プルシェンコ以来のSPFS1位の

パーフェクト金メダリストです!!!


かっこよすぎる!!!



ネイサン選手、本当におめでとう!

これでSPFSの世界最高得点が共に持つべき選手が保持者となる



まさに絶対王者の演技でした!!!

(興奮してついつい長くなっちゃった、、、)


次は銀メダルの鍵山選手です。


SPからもー可愛くって可愛くって、

あんな可愛いのに構成がエグイんだから。

そんなところも、もうたまらないです!!!


鍵山選手の特徴は何と言ってもぬるぬるのスケーティング技術。


全日本での6分間練習でも、私、言いましたよね?

一人だけ滑りが違うんですよ!

ぬるぬるなんです!

(これ褒めてますから!)

ぬるぬるで凄いスピードで流れのあるジャンプを跳ぶって

もう反則ですよ。

(褒めてますってば!!)


可愛いSPから一転、力強いFSになり

思わず「ヒーッ!」って声が出ちゃうくらい美しい4S!!!さらに


なんとなんと4Loを着氷させました!!!

五輪の本番の舞台でこれ着氷するって

鍵山君、本当にあなたのメンタルどうなってんの!?

後半になってもスピードは落ちませんでした!

美しい3Lz-3Lo(セカンドループですよ!!!皆さん!!!)を

ご馳走様です!

そして自身初の200点超え!ショートと合せて300点超えだよー!!!

凄いよ、鍵山君!!!

演技後、あんな鍵山くんは初めてですね!

どれ程の重圧と戦っていたのでしょうか!

やってくれました!!!

そして昌磨~!!!!!

もう、最後の最後まで心配させて~!!!!!

(真央ちゃんが子供のように思う昌磨は私にとっては孫)


4Lo綺麗だったよ!よく決めたよ!!!


4Sと4Fはあれだったけど、、、

でもよくぞ耐えた!

疲れていたはずなのに、怪我もしてたのに

言い訳もしないで頑張った!

名曲ボレロの旋律に乗って重厚なステップを軽やかに決める

宇野選手が本当に素晴らしかったです!


キスクラでのランビコーチ(イケメン)の点数が出た後のホッとした顔♡


うんうん、また下げられると思ったよね、

私もそう思ってたよ。

でもなんとか銅メダル確保できたね!

凄いよ昌磨!!!


グリーンルームでもプレカンでも「ネイサン愛」を

隠しきれない昌磨が可愛すぎですが、

最後に宇野選手のインタビューでの言葉が

とても印象に残りました。

ボレロで5クワド構成という自分でもパーフェクトは難しと言っていた

超高難度に挑んだ宇野選手の言葉です。

「練習でネイサンのような安定感が無ければ演技を悔やむ資格はない」

浅田真央と同じで、絶対に言い訳をしない宇野昌磨。

やはり彼を好きで良かった!


フィギュア日本人選手初の3個のメダルを持つ選手となった

宇野選手。

本当におめでとう!



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